ウェビナー:日本とフィンランド、水素エコノミー実現に向けて
2020年11月18日(水)
16:00開始 聴講時間: 約2時間
フィンランドは2035年までにカーボン・ニュートラルの達成を目指しており、水素を将来の持続可能なエネルギー資源の一つとして注目しています。エネルギー、資源、輸送、製造等産業の枠を超えた社会全体への適用を想定し、「フィンランド・水素ロードマップ」を策定しました。
同ロードマップの実現には国を超えた連携・協調による枠組みの構築が不可欠と考えており、水素経済エコシステムの構築を進めるフィンランドの取り組みと欧州での水素活用の最新トレンドをご紹介する機会として本ウェビナーを企画しました。
また経済産業省・資源エネルギー庁関係者のご協力により、日本における水素戦略と、水素利用への取り組みについての基調講演も予定しています。
プログラム(逐次更新)は以下のリンクから参照いただけます。皆様のご参加を待ちしております。